サイトについて

●理念について

はじめに

おもらし(尿失禁症)や頻尿は高年齢の方の病気だと一般的に思われていますが、実際は幼稚園から小学校の子供達にも多く認められます。機能の障害であったり、精神的な要因が関与していたりと原因は様々であり、お子様の特徴や症状に合わせた検査や治療が必要なため、正しい知識と理解が不可欠です。

目指していくもの

  • 3000人以上のおしっこトラブルを抱えた子供達を治療し、20年以上大学病院で子供のおしっこトラブルに関連した診断と治療の開発に情熱を捧げてきた小児科医の目から、正しく偏りなくお届けすることです。このサイトの情報は、欧米の主要医学雑誌や専門書も参考にして、最新のブラッシュアップを心がけます。
  • おねしょ・おもらしのお子様達を大学病院で数多く治療してきた実績に基づき、さらに、どこからでも、いつでも利用できるインターネットの利点を生かして、おねしょ・おもらしで悩んでいるお子様、ご両親のご質問に正確かつ適切にアドバイスできるように心がけます。
  • インターネット上にある、様々な民間療法サイトやおねしょやおもらしグッズを販売するだけのサイトとは一線を画した、医学的見地から正しいと思われる、最新の情報、適切なアドバイスだけをお届けできるよう心がけます。

●ドクタープロフィール

プロフィール画像
池田裕一
(教授/昭和大学藤が丘病院 小児科)

専門分野

夜尿症、小児の排尿障害、小児の腎臓病

専門医

小児科専門医、腎臓専門医

所属学会

・夜尿症学会常任理事
・第29回日本夜尿症学会 大会長

1997年 昭和大学藤が丘病院小児科に入局。
2000年 神奈川県立こども医療センター 感染免疫、腎臓内科で専門研修を受ける。
2002年 昭和大学藤が丘病院小児科助教、神奈川県立こども医療センター非常勤医員兼任(2005年まで)。同年夏より昭和大学藤が丘病院小児科でおねしょ•おもらし外来を担当。また小児科HP上におねしょ•おもらし相談室を開設し、おねしょやおもらしでお困りの数多くの保護者からの質問に回答する。
2007年 昭和大学藤が丘病院小児科専任講師。
2009年 UCSF Benioff Children's Hospital, カリフォルニア大学サンフランシスコ校(CA,USA)に客員研究員として渡米。2011年帰国し、いままでの経験をもとに、おしっこトラブルどっとこむを立ち上げる。
2011年 帰国し、いままでの経験をもとに、おしっこトラブルどっとこむを立ち上げる。
2017年 おしっこトラブルどっとこむの姉妹サイトとして、「すいみんトラブルどっとこむ」を立ち上げる。
2019年 昭和大学医学部小児科学講座教授(藤が丘病院小児科)、昭和大学横浜市北部病院こどもセンター長兼務。

●マスコミ関連

講演会

  • 2018年7月24日

    【千葉県保育士協会講演会】

    千葉市役所 テーマ「小児の排尿発達とトイレトレーニング」 160名以上の看護師、保健師と保育士の方が聴講されました。

  • 2018年4月21日

    【日本小児科学会学術集会】

    福岡県博多市(国際会議場 メインホール) テーマ:「先生! 夜尿症も治せますか?」 1000名以上の小児科専門医、小児科研修医、小児看護師が受講されました。

  • 2017年9月28日

    【日本排尿機能学会学術集会】

    東京(TFTホール) テーマ「幼少児の排尿機能の発達」 多くの小児泌尿器科医、小児排尿専門看護師が受講されました。

  • 2017年4月16日

    【日本小児科学会学術集会】

    東京(高輪プリンスホテル) テーマ「難治性夜尿症の対応」 全国から小児科学会総会に参加された多数の小児科医が受講されました。

  • 2016年9月10日

    【栃木県小児疾患治療フォーラム】

    テーマ:「ガイドラインに基づいた最新の夜尿症治療」30名程度の小児科の先生に講演しました。

  • 2016年7月31日

    【日本小児多職種診療研究会】

    テーマ:「ガイドラインに沿った夜尿症診療」100名以上の子どもに関わる医師、看護師、児童心理士、教育関係者が受講されました。

  • 2016年7月14日

    【神奈川県小児科医会講演会】

    テーマ:「ガイドラインに沿った夜尿症診療」60名以上の神奈川県内の小児科医が聴講されました。

  • 2016年4月2日

    【新潟県小児科医会学術講演会】

    テーマ;「はじめよう夜尿症診療」40名以上の新潟県内小児科医が聴講されました。

  • 2016年3月2日

    【Web講演会】

    テーマ;「夜尿症の診かた:おねしょ相談と対応」全国1000人以上の小児科医、泌尿器科医、家庭医が聴講されました。

  • 2015年7月22日

    【Web講演会】

    テーマ:「夜尿の心に与える影響と標準化された治療法」 全国3000人以上の小児科医、児童精神科医、心理士が聴講されました。

  • 2015年7月20日

    【日本小児多職種診療研究会】

    福岡県北九州市 北九州国際会議場 テーマ:「一般小児科における夜尿症診療、診断と治療」 対象:小児科専門医、小児科研修医、小児看護師

  • 2015年4月19日

    【日本小児科学会学術集会】

    大阪府大阪市(大阪国際会議場 大ホール) テーマ:「進化する夜尿症診療、診断と治療のコツ」 対象:小児科専門医、小児科研修医、小児看護師

  • 2014年11月23日

    【東日本小児科学会】

    群馬県前橋市(前橋市民文化会館 大ホール) テーマ:「進化する夜尿症診療」 対象:小児科専門医、小児科研修医

  • 2014年10月23日

    【宮崎市郡小児医科勉強会】

    宮崎県宮崎市 テーマ「小児夜尿症診療の実際」対象;小児科勤務医、小児科開業医

  • 2014年7月26日

    【小児夜尿症勉強会】

    埼玉県大宮市(ソニックシティビル) テーマ:「一次性夜尿症・切迫性尿失禁に対する夜尿アラーム療法の導入と実践」 対象;小児夜尿症診療医

  • 2014年6月6日

    【日本小児腎臓病学会学術集会】

    秋田県秋田市(秋田ビューホテル、大会場) テーマ:「小児腎臓病専門医が行うべき夜尿症・昼間尿失禁の診療のポイント」 対象;小児腎臓病専門医

  • 2014年3月18日

    【神奈川県学校・腎疾患管理研究会】

    神奈川県横浜市(横浜YWCA 3階ホール) テーマ:「ガイドラインに基づいた最新の夜尿症治療」 対象;小児腎臓医、学校医、学校保健師、教員

  • 2013年2月26日

    【東京都多摩市(多摩市立教育センター) 】

    テーマ:「夜尿症と昼間尿失禁について」 対象:小学校教員、小学校保健師

主な執筆

  • 「夜尿症の治療:アラーム療法」小児看護 40号(1)2017年

  • 「非単一症候性夜尿症患児の心理・社会的QOLの検討」小児腎臓病学会雑誌 30号(1)2017年 

  • 「下部尿路症状における腹部X線写真による潜在性二分脊椎のスクリーニングの必要性」日本小児科科学会雑誌 120号(5)2016年

  • 「Bladder and Bowel Dysfunctionの臨床背景と便秘治療による効果」日本小児科科学会雑誌 120号(6)2016年

  • 「支援を要する子どもへのお漏らし、夜尿症の取り組み」特別支援教育研究 707号(7)2016年 

  • 夜尿症診療における心理面からのアプローチ」小児科臨床 69号(7)2016年

  • 夜尿症 〜ガイドラインに基づく治療〜」Medicament Nesw 2202号 2015年 「バイバイ、おねしょ」(単行本;朝日新聞出版 一部分担執筆)

    バイバイ、おねしょ! (外部リンク:Amazonサイト)
  • 「機能性排尿異常における下部尿路症状スコアの有用性の検討」日本小児科学会雑誌 119号(5)2015年

  • 「小児の下部尿路症状における症状スコアの有用性の検討」 日本小児科科学会雑誌 118号(4)2014年

  • 「夜尿症患児におけるデスモプレシン製剤変更による治療効果の後方視的検討」 小児科診療 77号(3)2014年

  • 夜尿症診療の新たなステージへ(明日からはじめる、問診、検査、治療のコツ)」小児科診療 77号(3)2014年 

  • 「ガイドラインに基づいた最新の夜尿症診療」 じん 36号(9)2014年

マスコミ関連

お知らせ

2019年9月16日

<新規回答を掲載しました> 今回は、小児過活動膀胱について回答しました。最近問い合わせが多い、ADHD、自閉症のお子さんに対する排尿予測デバイス(DFree)の記事を追加しました。

2019年9月8日

<新規回答を掲載しました> 今回は、こども昼のお漏らしについて回答しました。

2019年9月1日

<新規回答を掲載しました> 今回は、こども頻尿の受診の目安について回答しました。

2019年8月25日

<新規回答を掲載しました> 今回は、高校生と中学生の夜尿症の質問に回答しました。

2019年8月18日

<新規回答を掲載しました>頂いた質問に順次回答をしています。