5歳、早生まれの息子です。
3歳過ぎにはオムツを卒業し、「おしっこしたい！」と言ってトイレを探している間も漏らすことなく我慢でき、あとはおねしょだけというところでした。
その後下の子が生まれたのがきっかけなのか、じゃーと全漏らししたことがあり、その後くらいからちょい漏らしすることが増え、今では毎回ちょっと出てからトイレに行くという感じで、その量も増えズボンまで濡れるのがほとんどの毎日です。
トイレに行くように言ってもテレビを観たりしていると「大丈夫」と言い、その後気付いたらまた少し漏らす、もしくは全漏らしの時もあります。
とにかくトイレを面倒くさがる傾向があり、オムツを履かせたら快適そうにオムツが決壊するまでダダ漏らししています。
息子に聞くと尿意はちゃんとわかるということなので、自分で漏らす前に行ってもらわないと意味が無い気がするのですが、こちらからトイレを促さないと漏らさずにおしっこすることができません。
幼稚園では先生たちが時間を決めてトイレに連れて行ってくれているのですが、先生に声をかけられないとやはり漏らしているようで、そんな日は汚れたオムツがバッグに入っています。
このような状況なのですが、引き続きトイレの声がけをしていくべきなのでしょうか？それとも本人の心と身体の成長を待ち、オムツで気長にやっていくのが良いのでしょうか。
うんちは本人が嫌なのか必ずトイレでするので、親としてはトイレでできるはずなのにあえて怠けているように感じ、どうしても怒ってしまい、毎日トイレのことで息子と笑顔で過ごせません。このような状況が一年以上続いており、諦めたり、また頑張らせたりの繰り返しをしています。